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  • 募集概要

    募集内容
    国宝土偶「縄文の女神」と出土地舟形(西ノ前)を題材にし、
    当時の文化、風土、自然などを取り入れた作品(ジャンルは問いません)
    表彰
    ・最優秀賞(30万円) 1点
    ・優秀賞(5万円) 1点
    ・特別賞(3万円) 数点
    応募規定
    ・400字詰原稿用紙に換算して、10~80枚程度。
    ・タイトル、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、略歴などを明記。
    ・「あらすじ」を800字程度にまとめて添付。
    応募資格
    ・誰でも応募できます。
    応募締切
    2014年9月16日(火)消印有効
    発表
    2014年10月中旬発表
    (入賞者に通知します。あわせて舟形町ウェブサイトでも発表します。)
  • 応募方法

    電子応募

    件名欄に「縄文の女神ストーリー大賞作品」、本文欄にタイトル、
    原稿用紙に換算した枚数、住所、氏名(ルビも)、
    年齢、職業(学生は学校・学部名)、電話番号、
    略歴等を記入の上、あらすじ(800字程度)・作品ファイルを添付し、送信。

    ※作品ファイルは「横向縦書」。Word形式(.doc)に限ります。

    郵送応募

    1枚目にタイトル、原稿枚数、住所、氏名(ルビも)、
    年齢、職業(学生は学校・学部名)、電話番号、略歴、メールアドレス等を、
    2枚目以降に800字以内のあらすじを明記
    応募原稿にはページを入れること
    パソコン・ワープロで作成した場合は、データ(CD-Rなどに記録したもの)を同梱すること

  • 審査員

    絵本作家 鈴木のりたけ(すずき のりたけ)

    1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。

    『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、 『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞受賞。

    ほかの作品に「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』『ぼくのふとん』(PHP研究所)『おしりをしりたい』『おつかいくん』(小学館)『かわ』(幻冬舎)『そだてば』(朝日新聞出版)などがある。

    2014年5月にはシリーズ5冊目の『もっと・しごとば』を刊行し、 掲載した職業の数は合計で51に。

    スケッチブックとカメラを手に様々な仕事の現場に潜入取材し、 独自の視点と遊び心あふれる手法で仕事を切り取った内容は 老若男女問わず好評を博している。

    千葉県在住。2男1女の父。

    作家・脚本家 あべ 美佳(あべ みか)

    1971年、山形県尾花沢市生まれ。2014年 NHK東北放送文化賞受賞。

    創作活動は脚本から入り、その後小説へと広がる。主な脚本作品は、NHK時代劇『陽炎の辻』、NHKアニメワールド『団地ともお』、NHK仙台開局80周年記念ドラマ『お米のなみだ』(東京国際ドラマアウォード2009ローカルドラマ賞)など。2012年には、『雪まんま』(NHK出版)で長編小説デビュー。

    現在、山形県西川町の町おこし映画『いしゃ先生』の原作小説を全国保険医団体連合会新聞紙上にて連載中。

    松本昭弘

    1961(昭和36)年1月12日、山形市生まれ。53歳。山形東高、慶応義塾大法学部卒。

    1983(昭和58)年4月、山形新聞社入社。酒田支局(当時)、編集局報道部、同整理部、新庄支社、整理部デスク、長井支社長、報道部デスク、整理部長を経てことし4月から最北総支社長兼新庄支社長。中学時代はバスケットボール部、高校、大学時代は水泳部。

  • 受賞作品

    決定!縄文の女神ストーリー大賞入賞作品

    応募総数127点の中から、選考の結果、入賞作品を次のとおり決定しました。

    ※2015.08.01 各入賞作品がお読み頂けるようになりました!!
    PDF文章にて配布致します。お読みいただくにはAdobe Readerが必要になります。Adobe Reader DCの入手

    最優秀賞(賞金30万円)1点
    「神宿る地に生きる」  和田 れん さん (東京都北区)  このストーリーを読む縄文の女神ストーリーを読む

     

    優秀賞(賞金5万円)1点
    「女神誕生」      岩澤潤一郎 さん (宮城県東松島市) このストーリーを読む縄文の女神ストーリーを読む

     

    佳作(賞金3万円)2点
    「大いなる女神」    山勢  登 さん (秋田県湯沢市) このストーリーを読む縄文の女神ストーリーを読む
    「女神の記憶」     岡村 義公 さん (神奈川県藤沢市) このストーリーを読む縄文の女神ストーリーを読む

     

    たくさんのご応募ありがとうございました。

     

    講 評

    作家・脚本家 あべ 美佳(あべ みか)  

    選考委員長 あべ美佳 さん

     

    ≪最優秀賞について≫

    この作品は、書き手の気迫やパッションみたいなものが一番伝わってくる作品でしたね。
    原稿用紙に載っているのは“文字”ですが、そこから作者の思いや心がとても強く感じられたと思います。

    ≪優秀賞について≫

    私は仕事上、映像化を想像して精読したのですが、この作品はきっと切なくて素敵なドラマになるな
    と感じました。ただ、欲を言えば、制限枚数いっぱいに話を膨らませて欲しかったです。

    ≪コンクール全体について≫

    自然描写などはとても上手なのですが、人間関係や心理描写、肝心のストーリーがちょっと淡白な
    作品が多かったように感じました。あと、選考側がびっくりするような発想の作品がなかったのは残念でした。

     

    このような文化的な事業で、ふるさとが日本中に広まるのは素晴らしいことだと思います。
    結果、いろんな方がいろんな想像力をもってコンクールにチャレンジしてくださるってすごい事だと思います。
    コンクールの開催にお礼を申し上げます。

     

     

    松本昭弘  

    選考委員 松本昭弘 さん

     

    ≪最優秀賞について≫

    この「神宿る地に生きる」は、物語の各所にしっかり伏線が張ってあり、独特の世界観を持っていました。
    登場人物の設定やストーリー展開など、非常によく練り上げられた作品だと感じました。
    応募作全般的に、男女が中心の設定が多い中、他とは味付けの仕方が違っていて、一歩抜きん出た作品だったと思います。

    ≪コンクール全体について≫

    全体を通して感じたことは、「縄文の女神」という限られた素材にもかかわらず、想像力豊かな
    力作が多かったように感じました。

     

     

    絵本作家 鈴木のりたけ(すずき のりたけ)  

    選考委員 鈴木のりたけ さん

     

    ≪最優秀賞について≫

    選考では、なぜ縄文の女神があのような特別な形をしていたのかという所に視点を置き、土偶を見てお話が思い出されるくらいの、 物とストーリーの親和性を重視しました。
    その点で、最優秀作品は、村を導く特別な能力の女性と、その女性を愛した、土器を作る特別な能力をもつ男性との関係の中から生まれたという構成が、とても自然に受け入れられました。
    作中を流れる凛とした空気感も、女神像の立ち姿に似つかわしい気がしました。

     

    ≪コンクール全体について≫

    全体を通して感じたことは、縄文時代についてよく調べられているのに感心しました。
    圧倒されるほどのパワーと熱意を感じる作品ばかりでした。
    次回この女神話コンクールを開催することがあれば、対象を子供たちの作品に絞った募集もおもしろいかもしれませんね。

     


     


     

  • 応募・問い合わせ先・注意事項

    【応募・問い合わせ先】山形県舟形町教育委員会内「縄文の女神ストーリー大賞」募集実行委員会
〒999-4601 山形県最上郡舟形町舟形126
TEL 0233-32-2246 FAX 0233-32-3326 メール toyomasa@town.funagata.yamagata.jp
    【注意事項】
・日本語で書かれた未発表のオリジナル作品に限ります。
・応募者の年齢・性別・職業・国籍は問いません。
・入賞作品の著作権は主催者に帰属します。
・ご提供いただいた個人情報は、賞選考に関わる業務以外には使用いたしません。
・応募作品は返却いたしません。選考に関する問い合わせには応じられません。